自民党愛知県連青年局は役員会を開催し、平成29年役員と活動方針が了承されました。
今月28日に行なわれます県下青年局会議にて新役員体制がスタートします。
終了後、日本の心に学ぶ!第三弾「君が代を響かせる」をテーマに研修会を実施。愛知県立芸術大学の井原義則先生を講師にお招きし、君が代と党歌われらを練習曲に発声練習や歌唱指導を受けました。
役員会と研修会
2017年1月16日 月曜日街頭演説会
2016年12月18日 日曜日師走の慌しい中、自民党愛知県連青年局(遊説委員長:川嶋太郎県議)として今年最後の街頭活動を栄と名駅において実施。
青年世代の国会議員を代表して丹羽秀樹衆議院議員に参加いただき、青年によるお訴えをさせていただきました。
愛知県連青年局は、来年も引き続き、党活動を通じて日々邁進していきます。
愛知県行政書士政治連盟
2016年11月10日 木曜日自民党県連青年局組織委員会(委員長:北野よしはる名古屋市会議員)は、愛知県行政書士政治連盟の山田高嗣会長をはじめ各地域支部の幹部の皆様と意見交換会を実施しました。
「まちの法律家」として、地域住民に信頼される行政書士をめざして活動され、特に昨年は、愛知県・名古屋市と共に「災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定」を締結し、災害発生後の各種申請・相談など迅速な対応が可能となりました。
今後は、このような活動を通じてわが党との磐石な協力体制を構築していきます。
東海ブロック会議
2016年11月6日 日曜日本年度の党本部青年局主催(鈴木馨祐党本部青年局長)による青年部・青年局東海ブロック会議は岐阜市にて開催。
本部青年局の若手国会議員や東海4県連より青年局長・青年部長が一堂に集まり、本年の活動報告と来年の活動方針などが協議され、後半の質疑では活発な意見や情報交換が行なわれました。
第2回研修会「武士道について」
2016年10月3日 月曜日10月3日 第2回研修会「武士道について」
前回に引き続き、青年局研修委員会では「日本の心を学ぶ第二弾!武士道」と題した研修会を開催。
皇學館大学教授の菅野覚明かんの かくみょう先生をお迎えして、武士としての心構えや思想をはじめ、武士道から学ぶ日本人の精神など、幅広い知見に基づいた興味深い内容の話をしていただきました。
終了後の懇談会では、時間が足りないほど盛んに質疑が続き、とても実りある会となりました。
愛知県農協青年組織協議会との意見交換会
2016年9月30日 金曜日自民党愛知県連青年局は、JAあいちビルにて愛知県農協青年組織協議会の幹部と意見交換会を行ないました。
農家の担い手の現状や農政の課題について白熱した議論が展開されました。
県内各地域において、若手経営者と交流の輪をさらに広げていきたい。
東京研修
2016年8月24日 水曜日8月24日、25日 自民党愛知県連青年局(山本浩史局長・県議)は、活動の活性化と役員の結束強化を図るため東京研修を実施。
初日は、藤川政人県連会長と共にソフトバンク汐留本社を訪問。冒頭、代表取締役社長兼CEOの宮内謙氏よりご挨拶をいただきました。
その後、世界初の感情認識ロボットPepper(ペッパー)によるデモンストレーションと企業の活用事例などの説明を受け、今後の人工知能(AI)技術を活用したロボット産業の展開について意見交換を行ないました。
二日目は、靖国神社へ赴き昇殿参拝からスタート。戦没者の御霊に心から追悼の意を表し、改めて世界平和と日本の繁栄を誓い合う。
そのまま、清き明き心で自民党本部へ。今月の党役員人事で幹事長の要職に就かれたばかりの二階俊博先生に来賓としてご挨拶を頂戴し、新幹事長としての所信を述べていただけました。
最後は、愛知県選出の在京国会議員の皆さんと定番のカレーライスを食べながらの昼食会で締めくくられ、それぞれが東京を後にした。
短い時間の研修ではありましたが、このような貴重な機会を設けていただいたことに、
青年局一同、感謝の念に堪えません。
第1回研修会「狂言を学ぶ」
2016年7月19日 火曜日自民党愛知県連青年局は、「日本の心を学ぶ」をテーマにした研修会を実施。
第1回目として、講師に能楽師である野村又三郎先生十四世・狂言和泉流野村派をお迎えして、「狂言を学ぶ」と題した講演会を実施。講演では、能や狂言の歴史からその移り変わりなどの基礎的なことを学び、その後の懇親会では、終始和やかな雰囲気に包まれました。
これに伴う現地研修として、野村先生が主宰する「第9回まいまい狂言会7月23日」にも参加。名古屋能楽堂の舞台を鑑賞した後、狂言を通じて日本文化を親子で楽しむワークショップも行なわれ、両日共に充実した研修となりました。
能・狂言は、室町時代から600年以上続く伝統芸能として、またユネスコの「無形文化遺産」第1号に認定されています。代々受け継がれ守られてきた狂言の理解を深めると共に、それを継承していく大切さと伝統文化のすばらしさを再認識しました。